「口腔外科医」在籍
経験豊富なドクターによる
親知らずの抜歯。
水平に生えている
難しいケースにも対応可能です。
相談だけでも大丈夫です。
一度、当院にお越しください。
〒355-0221 埼玉県比企郡嵐山町菅谷249-62
経験豊富なドクターによる
親知らずの抜歯。
水平に生えている
難しいケースにも対応可能です。
相談だけでも大丈夫です。
一度、当院にお越しください。
痛みや恐怖心などがない状態(眠っている状態)で治療を完了させる、睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)をご用意しています。
鎮静薬を注入し数分でほぼ睡眠状態になる方法です。治療中の記憶がほぼありませんので、痛みや、音、振動なども感じることはありません。
皆さん「気づいたら治療が終わっていた」とおっしゃいます。
次のような方にお勧めしています。
当院には、大学病院で研鑽を積んだ口腔外科医が在籍しています。
歯が水平に生えているようなケースの場合、他院では難しいと言われることが多いですが、当院であれば多くの場合対応可能になっています。
「親知らずは悪いもの」。
このようなイメージを持っている方は多いのですが、親知らずは必ず抜歯しなければならないものではありません。
問題のない生え方をしているのであれば、無理に抜歯する必要はありません。
なぜなら親知らずを残しておくことで、将来、入れ歯やブリッジの土台として使うことができるからです。どこかの歯がダメになった時、親知らずをその代わりに利用することもできます。
ただ、自分の親知らずの生え方が良いか悪いかは、患者様ご自身で判断するのは難しいと思います。ですので、一度私たちにご相談ください。しっかりと診査診断を行ったうえで、どのようにするのがよいのかをご説明いたします。
以下に抜歯することのメリット/デメリットをご紹介しています。
ぜひ参考になさってください。
通常の親知らずの抜歯はもちろん対応しておりますが、難しいとされる「水平埋伏」や、今は問題は起きていないが、将来的に問題が起きることが予測される際に行う「予防的抜歯」に関してご説明します。
水平埋伏歯とは、完全に横向きに生えている歯を指します。
抜歯するには外科的な処置が必要となります。
予防的抜歯とは、将来的に親知らずが原因で問題が生じることが明らかな場合、問題が生じる前に抜歯をする考え方です。親知らずがしっかりブラッシングできないことで、隣の歯が虫歯になる可能性があるケースなどです。
従来の診断は2次元レントゲンで行っていましたが、当院ではより精度の高い撮影を可能にする「CT」を導入しています。これを用いて診断することで診断の質が向上し、最終的には治療の質も向上します。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。